石原慎太郎をぶっ飛ばす映画!…の、企画書を考えてみた。
都条例に関して、ネット等では様々な議論が及んでいるのですが、何故かテレビや新聞などの報道では、あまり取り扱われていないのが現状です。
そこで、今回の都条例に対しての関心を広げてもらう為に、こんな『映画』を製作してくれれば、少しは関心を広げてもらえるかなぁと考えたので、アイデアの企画案を色々と書き綴っていきます。
『題名』
monster old ~老害 rougai~
『あらすじ』
今回の都条例に関しての、石原慎太郎の発言を核にして、日本がいかに『老害』達によって搾取されてきたのかを綴るドキュメンタリー。
『内容』
・石原慎太郎のテレビや新聞などでの発言。
・作家時代に石原慎太郎が書いた作品の内容と、都知事としての発言の矛盾。
・同性愛者の差別発言と、ネットや海外メディアで出てきた意見に対して、テレビや新聞などのマスコミが少しも取り上げない理由。
(BBC放送が原爆被爆者を愚弄した発言を取り上げたにも関わらず、同性愛者差別発言を一切取り上げない事への矛盾)
・猪瀬直樹のtwitter上での発言や、実際に雪かきをした。
・ちばてつや氏、秋元治氏の都条例発言に対する石原慎太郎の「漫画家は卑しい職業」発言から、東京国際アニメフェア脱退の状況、そしてアニメコンテンツエキスポ発足までの流れや、石原慎太郎の捨て台詞。
・山田五郎氏のラジオでの「芸術に冷たい日本人」「アートもマンガも国の世話はいらない!!」発言から見る、財界人の思考回路。
・堀江貴文氏の「証券取引法違反容疑」報道や、小沢一郎氏の「政治資金規正法違反容疑」報道から見る、渡邉恒雄や報道利権などの、黒いマスコミの思惑。
・団塊世代の思考と現代社会とのズレ、数々の横暴な振る舞い、ノスタルジー・思考停止・懐古主義問題。
・日本全体が老人や団塊を優遇して、若者や子供達を虐げている現実。
(様々な制度の紹介やネット不信を煽るマスコミ・報道など)
・海外メディアやネット等から見る、今回の都条例の動向。
・倉田潤や警察官僚の天下りや、創価学会や統一教会の関与。
・今回の都条例に関しての、都職員職務違反。
(違反行為を罪に問われない真意)
・警察の取り締まり強化から見る不信感。
(新宿駅痴漢冤罪暴行事件に関する、警察の横暴な取締り、大阪府警察による恫喝取調べ事件、検察の情報改竄や、行き過ぎた職質など)
・“自称”青少年健全化を唱える団体、東京都PTA、日本ユニセフ、NPO法人ポラリスなどの真意。
(言論統制やセックスヘイト、寄付金の搾取疑惑や、タイガーマスク運動で露わになった不信感、あまりにもヒステリックなモンスターペアレント等の思惑など)
・実際の子供達や青少年の意見や、学校側の現状などから紐解く、未成年達への圧力。
(都立進学高校に広がる「部活制限」など)
・世界から見た「漫画・アニメ・オタク」のイメージに対する、日本でのイメージとのギャップや、オタク批判の象徴的な事件となった宮崎勤事件の真相とマスコミの偏向報道との比較。
・佐世保小6女児同級生殺害事件、通称『nevada事件』に置ける、原因の究明前と究明後の報道の比較。
(原因究明前は「ひぐらしのなく頃に」などのアニメを原因だと過剰な報道を続けていたが、後にTBSドラマから影響を受けたと言う事実が発覚後は沈黙した)
・問題を抱えているにも関わらず、デモもしない、取り上げない、まるで日本人が「マグロ」状態と化している日本人の体質や、日本に起きている実情。
これらの事柄を組み合わせて、日本の若者や子供達が、どれだけ老害や団塊世代に虐げられているのかを分かりやすく解説して、日本の問題として浮き彫りにします。
(他にも様々、取り上げるべき問題がある筈ですが、募集中。)
『ポイント』
ドキュメンタリー映画と言っても、TVでたまに流れているドキュメンタリー番組のように難解に作っていても、若者や子供達は関心を持ってくれません。
あくまでも今回のターゲットは『若者や子供達』なので、とにかく分かりやすくポイントを押さえて、そして面白くエンターテイメント性も含ませて作りましょう。
マイケルムーア監督の映画や「未公開映画を観るTV」で取り上げられているドキュメンタリー映画などを参考に。
『売り込み方法』
カンヌ国際映画祭のノミネート(欲を言えば受賞)をターゲットにしましょう。
今回の映画は恐らく、日本で作ってそのまんまだと、マスコミは少しも取り上げずに、無視を決め込む筈なので、カンヌでのノミネートや受賞で、マスコミが無視できないような状況を、意地でも作り上げましょう。
カンヌに受賞さえすれば、あとはロングランで映画館での放映や、DVDも大量に販売やレンタルもされるでしょう。
『まとめ』
今回の映画を作るにあたり、若者や子供達が実際に行動を起こしてもらいたい、決起してもらいたい、と言うのが狙いです。
流行語大賞で、今回の映画のタイトル「モンスターオールド」が受賞してしまう程度にまで、若者や子供達にこのムーブメントを浸透してもらいたい、これ以上の老害や団塊の横暴は許さない、と言う風潮を日本全土へと広めてもらいたいです。
今回、媒体を映画に選んだのは、実写は含まないであろう都条例へのけん制・挑発の意味や、漫画・アニメ・ゲームを普段から目にしないタイプの人達にも、日本の問題への理解を広げたい、と言う意味合いもあります。
誰か、この「monster old ~老害 rougai~」と言う映画を製作する、映像関係に詳しくて、映画で一山当てたくて、奇特な方はおられませんでしょうか?絶賛応募中です…
そこで、今回の都条例に対しての関心を広げてもらう為に、こんな『映画』を製作してくれれば、少しは関心を広げてもらえるかなぁと考えたので、アイデアの企画案を色々と書き綴っていきます。
『題名』
monster old ~老害 rougai~
『あらすじ』
今回の都条例に関しての、石原慎太郎の発言を核にして、日本がいかに『老害』達によって搾取されてきたのかを綴るドキュメンタリー。
『内容』
・石原慎太郎のテレビや新聞などでの発言。
・作家時代に石原慎太郎が書いた作品の内容と、都知事としての発言の矛盾。
・同性愛者の差別発言と、ネットや海外メディアで出てきた意見に対して、テレビや新聞などのマスコミが少しも取り上げない理由。
(BBC放送が原爆被爆者を愚弄した発言を取り上げたにも関わらず、同性愛者差別発言を一切取り上げない事への矛盾)
・猪瀬直樹のtwitter上での発言や、実際に雪かきをした。
・ちばてつや氏、秋元治氏の都条例発言に対する石原慎太郎の「漫画家は卑しい職業」発言から、東京国際アニメフェア脱退の状況、そしてアニメコンテンツエキスポ発足までの流れや、石原慎太郎の捨て台詞。
・山田五郎氏のラジオでの「芸術に冷たい日本人」「アートもマンガも国の世話はいらない!!」発言から見る、財界人の思考回路。
・堀江貴文氏の「証券取引法違反容疑」報道や、小沢一郎氏の「政治資金規正法違反容疑」報道から見る、渡邉恒雄や報道利権などの、黒いマスコミの思惑。
・団塊世代の思考と現代社会とのズレ、数々の横暴な振る舞い、ノスタルジー・思考停止・懐古主義問題。
・日本全体が老人や団塊を優遇して、若者や子供達を虐げている現実。
(様々な制度の紹介やネット不信を煽るマスコミ・報道など)
・海外メディアやネット等から見る、今回の都条例の動向。
・倉田潤や警察官僚の天下りや、創価学会や統一教会の関与。
・今回の都条例に関しての、都職員職務違反。
(違反行為を罪に問われない真意)
・警察の取り締まり強化から見る不信感。
(新宿駅痴漢冤罪暴行事件に関する、警察の横暴な取締り、大阪府警察による恫喝取調べ事件、検察の情報改竄や、行き過ぎた職質など)
・“自称”青少年健全化を唱える団体、東京都PTA、日本ユニセフ、NPO法人ポラリスなどの真意。
(言論統制やセックスヘイト、寄付金の搾取疑惑や、タイガーマスク運動で露わになった不信感、あまりにもヒステリックなモンスターペアレント等の思惑など)
・実際の子供達や青少年の意見や、学校側の現状などから紐解く、未成年達への圧力。
(都立進学高校に広がる「部活制限」など)
・世界から見た「漫画・アニメ・オタク」のイメージに対する、日本でのイメージとのギャップや、オタク批判の象徴的な事件となった宮崎勤事件の真相とマスコミの偏向報道との比較。
・佐世保小6女児同級生殺害事件、通称『nevada事件』に置ける、原因の究明前と究明後の報道の比較。
(原因究明前は「ひぐらしのなく頃に」などのアニメを原因だと過剰な報道を続けていたが、後にTBSドラマから影響を受けたと言う事実が発覚後は沈黙した)
・問題を抱えているにも関わらず、デモもしない、取り上げない、まるで日本人が「マグロ」状態と化している日本人の体質や、日本に起きている実情。
これらの事柄を組み合わせて、日本の若者や子供達が、どれだけ老害や団塊世代に虐げられているのかを分かりやすく解説して、日本の問題として浮き彫りにします。
(他にも様々、取り上げるべき問題がある筈ですが、募集中。)
『ポイント』
ドキュメンタリー映画と言っても、TVでたまに流れているドキュメンタリー番組のように難解に作っていても、若者や子供達は関心を持ってくれません。
あくまでも今回のターゲットは『若者や子供達』なので、とにかく分かりやすくポイントを押さえて、そして面白くエンターテイメント性も含ませて作りましょう。
マイケルムーア監督の映画や「未公開映画を観るTV」で取り上げられているドキュメンタリー映画などを参考に。
『売り込み方法』
カンヌ国際映画祭のノミネート(欲を言えば受賞)をターゲットにしましょう。
今回の映画は恐らく、日本で作ってそのまんまだと、マスコミは少しも取り上げずに、無視を決め込む筈なので、カンヌでのノミネートや受賞で、マスコミが無視できないような状況を、意地でも作り上げましょう。
カンヌに受賞さえすれば、あとはロングランで映画館での放映や、DVDも大量に販売やレンタルもされるでしょう。
『まとめ』
今回の映画を作るにあたり、若者や子供達が実際に行動を起こしてもらいたい、決起してもらいたい、と言うのが狙いです。
流行語大賞で、今回の映画のタイトル「モンスターオールド」が受賞してしまう程度にまで、若者や子供達にこのムーブメントを浸透してもらいたい、これ以上の老害や団塊の横暴は許さない、と言う風潮を日本全土へと広めてもらいたいです。
今回、媒体を映画に選んだのは、実写は含まないであろう都条例へのけん制・挑発の意味や、漫画・アニメ・ゲームを普段から目にしないタイプの人達にも、日本の問題への理解を広げたい、と言う意味合いもあります。
誰か、この「monster old ~老害 rougai~」と言う映画を製作する、映像関係に詳しくて、映画で一山当てたくて、奇特な方はおられませんでしょうか?絶賛応募中です…
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