武器の作画資料1・西洋剣等
ふとRPGの攻略本を読むうちに気づいたのですが、最近のRPGなどは異常に大きな剣や、変な形状の武器などの特殊な武器が出始めました。
(その影響がマンガやアニメにまで及んできています。)
しかし、そんな重そうな武器を軽々と扱ってるキャラクターの姿を見るとつい「その武器、実用性伴ってるのか…?」と疑問に思います。
そんな武器に対する疑問を持たない為にもどうせ武器を描くなら実用性も考えて描くとより漫画としてリアリティも出るものです。
武器事典

1 刀剣・2 短剣・3 長柄・4 打撃・5 射出・6 投擲・7 特殊・8 兵器
この「武器事典」と言う本は中世で使われた武器を刀剣、短剣、長柄、打撃、射出、投擲、特殊、兵器の8種類の分類ごとに600点イラストと共にそれぞれイラスト付きで「長さ」「重さ」「年代」「地域」等、各アイテムのデータも解説付きで紹介しています。それぞれの武器を50音順に紹介。武器の数やイラストも優れていて、ファンタジーにリアルな設定を求める時にオススメ。中世時代の武器の資料に欠かせません。
武器―歴史,形,用法,威力

第1章手の武装・棍棒・単体棍棒・合成棍棒・連接棍棒・金属製鎚矛・職杖・戦闘用ピックと戦鎚・斧・短剣・非金属製短剣・世界の短剣・ヨーロッパの短剣・刀剣・アフリカと中東の刀剣・インド亜大陸の刀剣・極東の刀剣・日本の刀剣・ヨーロッパの青銅製刀剣と初期の鉄製刀剣・暗黒時代と中世ヨーロッパの刀剣・ルネサンスと17世紀の刀剣・レピアーと小剣・制式軍刀・棹状武器(槍他)・銃剣・差し込み式銃剣・一体式銃剣・ソケット式銃剣・刀剣銃剣およびナイフ銃剣・その他(鎖鎌、十手など)
第2章手投げ武器・投擲補助具・投石ひも・投げ棍棒・ブーメラン・刃付き手投げ武器・投げ槍・手榴弾
第3章携行用発射装置・弓・単弓・合板弓と強化弓・合成弓・矢・弩・吹矢筒・空気銃・小火器・小火器の発射原理・小火器の年表・小火器の弾薬・前装小火器・単発前装長身銃・単発前装拳銃・連発前装銃・前装リボルバー・後装小火器・単発後装銃・多銃身後装銃・後装連発銃・後装リボルバー・半自動拳銃・短機関銃・自動装填小銃と突撃銃・擲弾銃と小銃擲弾・携行用無反動砲
第4章脚架付き発射装置・機械的発射装置・ばね式発射装置・ねじれ発射装置・平衡おもり式発射装置・火砲・前装砲・錬鉄製前装砲・鋳造前装砲・滑腔野戦砲・滑腔要塞砲・滑腔艦砲・後期の滑腔砲・強化前装砲と施線前装砲・迫撃砲・後装砲・後装砲用弾薬・後装野戦砲・攻城砲と列車砲・駄載砲(パラシュート砲)・沿岸防備砲・自動カノン砲・対空砲(高射砲)・戦車砲・対戦車砲・無反動砲・機関銃・初期の機関銃・機関銃の弾薬・機関銃の歴史・機関銃の方式・軽機関銃・中機関銃/重機関銃・多目的機関銃・車両搭載機関銃
第5章定置武器・障害・機械的な罠・定置爆発装置・定置発射装置・爆薬・地雷・機雷
第6章爆弾およびミサイル・航空爆弾・爆雷・自走ミサイル・推進の方法・プロペラと魚雷・ジェットエンジン・固体燃料ロケット・液体燃料ロケット・発射方法・ミサイルのサブシステム・誘導システム・第2次世界大戦中のロケット・対戦車ミサイル ・防空ミサイル・航空機搭載戦術ミサイル・艦船発射戦術ミサイル・戦略核ミサイルおよび戦術核ミサイル
第7章化学兵器、核兵器、生物兵器・火焔兵器・化学兵器・核爆発装置・核爆発の威力・核兵器の使用・対弾道弾ミサイルシステム・生物兵器・武器の新しい展開
この「武器―歴史,形,用法,威力」と言う本はこん棒から核兵器まであらゆる武器を紹介した武器の事典です。通称「マール社の武器」と呼ばれます。
約5000点のイラストや図版を収録、それぞれの武器が精緻なイラストで再現されていて中世武器のみならず棍棒・斧・刀剣・槍・弓から銃、化学兵器・核兵器・生物兵器まで古今東西のあらゆる武器・兵器もまんべんなく取り上げていて武器の仕組みや用法・形状・サイズ的な記述も書かれ、巻末には各地域別・時代別の戦場で使われた武器まで紹介。広範囲な武器の資料に最適です。
全体的に武器を調べたい人はこちらの「武器―歴史,形,用法,威力」が武器の資料として便利です。
西洋甲冑ポーズ&アクション集 European Armour in Various Scene

こちらの「西洋甲冑ポーズ&アクション集 European Armour in Various Scene」と言う本は中世初期から16世紀までのヨーロッパの代表的な兜、鎧等の防具や甲冑を400点のアクションポーズと共に詳しく解説た世界初の甲冑ポーズ写真集で、甲冑を実際にモデルが装着、ポーズも座り、武器を構える、馬上試合など1ポーズにつき5〜8方向のショットから様々なポーズを撮影しています。構成甲冑を装備した時の鎧の各部分の動きまでも調べられ、甲冑や鎧の資料のみならず、騎士のポーズ集にも使えます。
こう言った武器の資料を揃えれば、武器の種類のみならず実際の武器の使い方も分かるので同じ漫画に描くにも「武器」に対するリアリティも自然に沸きます。
中には結構風変わりが武器もあり、先に述べた変わった武器の元ネタなどもこの中から生まれた物なのかな…と思うとなかなか面白いです。
関連記事:
中世のヨーロッパ・北欧の城・教会用の作画資料
中世の民族衣装の作画資料
RPG通りに行かない魔法知識の作画資料
武器の作画資料2・日本刀等
武器の作画資料5・中国武器編
(その影響がマンガやアニメにまで及んできています。)
しかし、そんな重そうな武器を軽々と扱ってるキャラクターの姿を見るとつい「その武器、実用性伴ってるのか…?」と疑問に思います。
そんな武器に対する疑問を持たない為にもどうせ武器を描くなら実用性も考えて描くとより漫画としてリアリティも出るものです。
武器事典

1 刀剣・2 短剣・3 長柄・4 打撃・5 射出・6 投擲・7 特殊・8 兵器
この「武器事典」と言う本は中世で使われた武器を刀剣、短剣、長柄、打撃、射出、投擲、特殊、兵器の8種類の分類ごとに600点イラストと共にそれぞれイラスト付きで「長さ」「重さ」「年代」「地域」等、各アイテムのデータも解説付きで紹介しています。それぞれの武器を50音順に紹介。武器の数やイラストも優れていて、ファンタジーにリアルな設定を求める時にオススメ。中世時代の武器の資料に欠かせません。
武器―歴史,形,用法,威力

第1章手の武装・棍棒・単体棍棒・合成棍棒・連接棍棒・金属製鎚矛・職杖・戦闘用ピックと戦鎚・斧・短剣・非金属製短剣・世界の短剣・ヨーロッパの短剣・刀剣・アフリカと中東の刀剣・インド亜大陸の刀剣・極東の刀剣・日本の刀剣・ヨーロッパの青銅製刀剣と初期の鉄製刀剣・暗黒時代と中世ヨーロッパの刀剣・ルネサンスと17世紀の刀剣・レピアーと小剣・制式軍刀・棹状武器(槍他)・銃剣・差し込み式銃剣・一体式銃剣・ソケット式銃剣・刀剣銃剣およびナイフ銃剣・その他(鎖鎌、十手など)
第2章手投げ武器・投擲補助具・投石ひも・投げ棍棒・ブーメラン・刃付き手投げ武器・投げ槍・手榴弾
第3章携行用発射装置・弓・単弓・合板弓と強化弓・合成弓・矢・弩・吹矢筒・空気銃・小火器・小火器の発射原理・小火器の年表・小火器の弾薬・前装小火器・単発前装長身銃・単発前装拳銃・連発前装銃・前装リボルバー・後装小火器・単発後装銃・多銃身後装銃・後装連発銃・後装リボルバー・半自動拳銃・短機関銃・自動装填小銃と突撃銃・擲弾銃と小銃擲弾・携行用無反動砲
第4章脚架付き発射装置・機械的発射装置・ばね式発射装置・ねじれ発射装置・平衡おもり式発射装置・火砲・前装砲・錬鉄製前装砲・鋳造前装砲・滑腔野戦砲・滑腔要塞砲・滑腔艦砲・後期の滑腔砲・強化前装砲と施線前装砲・迫撃砲・後装砲・後装砲用弾薬・後装野戦砲・攻城砲と列車砲・駄載砲(パラシュート砲)・沿岸防備砲・自動カノン砲・対空砲(高射砲)・戦車砲・対戦車砲・無反動砲・機関銃・初期の機関銃・機関銃の弾薬・機関銃の歴史・機関銃の方式・軽機関銃・中機関銃/重機関銃・多目的機関銃・車両搭載機関銃
第5章定置武器・障害・機械的な罠・定置爆発装置・定置発射装置・爆薬・地雷・機雷
第6章爆弾およびミサイル・航空爆弾・爆雷・自走ミサイル・推進の方法・プロペラと魚雷・ジェットエンジン・固体燃料ロケット・液体燃料ロケット・発射方法・ミサイルのサブシステム・誘導システム・第2次世界大戦中のロケット・対戦車ミサイル ・防空ミサイル・航空機搭載戦術ミサイル・艦船発射戦術ミサイル・戦略核ミサイルおよび戦術核ミサイル
第7章化学兵器、核兵器、生物兵器・火焔兵器・化学兵器・核爆発装置・核爆発の威力・核兵器の使用・対弾道弾ミサイルシステム・生物兵器・武器の新しい展開
この「武器―歴史,形,用法,威力」と言う本はこん棒から核兵器まであらゆる武器を紹介した武器の事典です。通称「マール社の武器」と呼ばれます。
約5000点のイラストや図版を収録、それぞれの武器が精緻なイラストで再現されていて中世武器のみならず棍棒・斧・刀剣・槍・弓から銃、化学兵器・核兵器・生物兵器まで古今東西のあらゆる武器・兵器もまんべんなく取り上げていて武器の仕組みや用法・形状・サイズ的な記述も書かれ、巻末には各地域別・時代別の戦場で使われた武器まで紹介。広範囲な武器の資料に最適です。
全体的に武器を調べたい人はこちらの「武器―歴史,形,用法,威力」が武器の資料として便利です。
西洋甲冑ポーズ&アクション集 European Armour in Various Scene

こちらの「西洋甲冑ポーズ&アクション集 European Armour in Various Scene」と言う本は中世初期から16世紀までのヨーロッパの代表的な兜、鎧等の防具や甲冑を400点のアクションポーズと共に詳しく解説た世界初の甲冑ポーズ写真集で、甲冑を実際にモデルが装着、ポーズも座り、武器を構える、馬上試合など1ポーズにつき5〜8方向のショットから様々なポーズを撮影しています。構成甲冑を装備した時の鎧の各部分の動きまでも調べられ、甲冑や鎧の資料のみならず、騎士のポーズ集にも使えます。
こう言った武器の資料を揃えれば、武器の種類のみならず実際の武器の使い方も分かるので同じ漫画に描くにも「武器」に対するリアリティも自然に沸きます。
中には結構風変わりが武器もあり、先に述べた変わった武器の元ネタなどもこの中から生まれた物なのかな…と思うとなかなか面白いです。
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武器の作画資料2・日本刀等
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1. う??む [ はみだし画廊 ] 2005年12月29日 22:45
待っていた資料(本でつよ)が届きました思ったより早かったで
2. そのものずばり『戦闘』! [ 濫読屋雑記 ] 2006年02月21日 01:50
去年の12月後半に、ナポレオン戦争に関して「ご要望にお応えして『ワーテルーロー戦役』を」と「ナポレオン戦争に関する諸考察 其之壱&弐」を書きました。その中で、ナポレオンが活躍した時代、19世紀初頭の軍用銃に関してアレコレと解説をしました。しかし、このと...
3. そのものずばり『戦闘』! [ 濫読屋雑記 ] 2006年02月21日 02:00
去年の12月後半に、ナポレオン戦争に関して「ご要望にお応えして『ワーテルーロー戦役』を」と「ナポレオン戦争に関する諸考察 其之壱&弐」を書きました。その中で、ナポレオンが活躍した時代、19世紀初頭の軍用銃に関してアレコレと解説をしました。しかし、このと...
この記事へのコメント
1. Posted by 雪猫 2005年12月29日 22:43
こんばんは
甲冑の資料はこれとは違うのを持ってるんですけど
この本欲しいかもです
甲冑の資料はこれとは違うのを持ってるんですけど
この本欲しいかもです
2. Posted by ゆざいちょ 2005年12月30日 00:49
雪猫さんありがとうございます。
あんまり関係ないですが甲冑って実際着るとそうとう動きづらそうですね。
あんまり関係ないですが甲冑って実際着るとそうとう動きづらそうですね。
3. Posted by 雪猫 2005年12月30日 22:13
そうですね 重さもあるでしょうし着ると大変でしょうね
兜なんてとてつもないデザインのもありますね
傍から見ているだけなら面白いですけど…
兜なんてとてつもないデザインのもありますね
傍から見ているだけなら面白いですけど…
4. Posted by 明雷 2006年02月24日 20:24
なんだかトラックバックは貼られてる?(汗
記憶を頼りに書いたものだから資料として正しいか微妙なんですけどー(汗
(ありがとうございます。武器は時代によっても流行などで大幅に変わるので、考証とか間違わないようにしたいものですね。
勉強になる良いサイトですね。 リンク貼らせて貰っても良いでしょうか?)
5. Posted by ゆざいちょ 2006年02月25日 01:09
明雷さんありがとうございます。
ちなみにリンクはフリーなんで大歓迎ですよ。
ちなみにリンクはフリーなんで大歓迎ですよ。
6. Posted by 乃木緋雨 2006年03月04日 15:57
トラックバック有難う御座います!初めましてー。
武器事典、私も持っていますよ(^^)創作する者にとっては欠かせません。特に、今は別口で合作小説書いているので、武器が被らないようにしたり……色々工夫しています。
武器事典、私も持っていますよ(^^)創作する者にとっては欠かせません。特に、今は別口で合作小説書いているので、武器が被らないようにしたり……色々工夫しています。
7. Posted by ゆざいちょ 2006年03月04日 16:42
乃木緋雨さんありがとうございます。
武器の種類によってキャラクター性みたいなのもある程度決まってしまう部分もあるので、難しい所ですね。
武器の種類によってキャラクター性みたいなのもある程度決まってしまう部分もあるので、難しい所ですね。
8. Posted by 鋭矢闘 2006年03月05日 04:41
初めまして。TBして頂き、ありがとうございました(ちょっと驚きました)。サイトに少しだけ目を通させて頂きましたが、ゆざいちょさんは素晴らしい向上心をお持ちの方のようですね。趣味だけで向上心も無く自己満足でダラダラやっている私からすると羨ましい限りです(凄い…)。
武器についての造詣はあまり深くないのですが、私は何にしても「自分で想像する」をモットーにしている空想系(妄想系?)の世界を目指しているのであまり深く考えないコトにしています(基本的に無学なので…^^;)。もちろんデザインや機能を参考にはしますが、空想世界でのリアリティーの追求は一歩間違うと物語上の制約にもなりますから、なかなか難しいところです。それでは長文乱文失礼しました。
武器についての造詣はあまり深くないのですが、私は何にしても「自分で想像する」をモットーにしている空想系(妄想系?)の世界を目指しているのであまり深く考えないコトにしています(基本的に無学なので…^^;)。もちろんデザインや機能を参考にはしますが、空想世界でのリアリティーの追求は一歩間違うと物語上の制約にもなりますから、なかなか難しいところです。それでは長文乱文失礼しました。
9. Posted by ゆざいちょ 2006年03月05日 13:35
鋭矢闘さんありがとうございます。
まぁ想像でも描けるのですが、こう言った資料を踏まえるとリアリティが増すのである程度の資料は必要ですね。
まぁ想像でも描けるのですが、こう言った資料を踏まえるとリアリティが増すのである程度の資料は必要ですね。
10. Posted by あかしゃ 2006年03月10日 06:38
はじめまして。トラックバックありがとうございますw
初めてのことだったので、かなりうれしかったですw
武器辞典ですか。こういう本もあるんですね。
今度本屋で探してみようと思いましたw
初めてのことだったので、かなりうれしかったですw
武器辞典ですか。こういう本もあるんですね。
今度本屋で探してみようと思いましたw
11. Posted by ゆざいちょ 2006年03月10日 14:33
あかしゃさんありがとうございます。
なるべく大きめの本屋でないと探すのは難しそうですね…
なるべく大きめの本屋でないと探すのは難しそうですね…
12. Posted by 刹羅 2006年03月21日 17:17
初・トラックバックでした。
ありがとうございます。
僕は、こんな絵を描いておきながら、武器には興味がありません。
もともと、思いつきで描いた絵だし。
僕は、動きの早い近接戦のほうが好きです。
サイみたいな使いやすいものをイメージしました。
武器の本かぁ、昔読みました。
これじゃないけど。
ヒンドゥ教徒の僧侶の武器が使いやすそうだったなぁ。
ありがとうございます。
僕は、こんな絵を描いておきながら、武器には興味がありません。
もともと、思いつきで描いた絵だし。
僕は、動きの早い近接戦のほうが好きです。
サイみたいな使いやすいものをイメージしました。
武器の本かぁ、昔読みました。
これじゃないけど。
ヒンドゥ教徒の僧侶の武器が使いやすそうだったなぁ。
13. Posted by ゆざいちょ 2006年03月22日 00:03
刹羅さんありがとうございます。
私は逆に資料を見ないとカッコイイ武器にならないので何かしら見ちゃうタイプです。
思いつきでカッコよく描けるのがうらやましいです。
私は逆に資料を見ないとカッコイイ武器にならないので何かしら見ちゃうタイプです。
思いつきでカッコよく描けるのがうらやましいです。





















































