車の描き方・5(車を塗る時の作画資料)
車の「形」はなんとか描けても色を塗ったら何故か全然車がカッコ良く塗れない…と言う事はないですか?
アメリカだと「カーデザイナー」と言う職業が成立するほど、車を綺麗に塗り上げるのは難しいのです。
車好きなら分かりますが、車には独特の世界観が存在して、車のこだわりも深いのです。
車にあまり詳しくない絵描きが必死に車を描いても、自動車の持つ独特の世界観を表現しきれない…それが、車の絵を塗ってもカッコ良く描けない原因なのです。
どうせ車を描くならメタリックにカッコ良く仕上げ、車好きな人も納得できるイラストに塗り上げたいですよね。
How to Draw Cars Like a Pro (Motorbooks Studio)
How to Design Cars Like a Pro: A Comprehensive Guide to Car Design from the Top Professionals
この「How to Draw・Design Cars Like a Pro」と言う本は名前の通り、カーデザイナーによって作られた「車をカッコ良く描く」「カーデザイナーになる」為の本です。
基本的な車の描き方のスケッチテクニックやカーデザイナーの真髄と共に、車の資料にも使えるほど車の歴史や文化にも触れているのが特徴で、車の姿形も多種多様です。
「How to Draw・Design Cars Like a Pro」と言う本は洋書なので読むのに手間ですが、その分日本ではなかなか見ない外国の車が沢山載せてあり、描かれる車も味のある車ばかりで車を描く時の資料に使えます。
何よりアメリカは車社会で、車の歴史も文化もこだわりも世界観も日本の車文化と比べると断然深いのです。
車の本場であるアメリカのプロのカーデザイナーが手がけた本なので、車をカッコ良く描きたいと思ったら、一度この「How to Draw・Design Cars Like a Pro」を資料に本場の車の「カッコ良さ」に触れると車を描くテクニックの数々が良い刺激になります。
関連記事:
車の描き方・3(作画資料に使える車の模型)
車の描き方・2(様々な車種の作画資料)
車の描き方・6(オートバイの作画資料)
迫力ある道路を描く為の作画資料
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車好きなら分かりますが、車には独特の世界観が存在して、車のこだわりも深いのです。
車にあまり詳しくない絵描きが必死に車を描いても、自動車の持つ独特の世界観を表現しきれない…それが、車の絵を塗ってもカッコ良く描けない原因なのです。
どうせ車を描くならメタリックにカッコ良く仕上げ、車好きな人も納得できるイラストに塗り上げたいですよね。
How to Draw Cars Like a Pro (Motorbooks Studio)
How to Design Cars Like a Pro: A Comprehensive Guide to Car Design from the Top Professionals
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基本的な車の描き方のスケッチテクニックやカーデザイナーの真髄と共に、車の資料にも使えるほど車の歴史や文化にも触れているのが特徴で、車の姿形も多種多様です。
「How to Draw・Design Cars Like a Pro」と言う本は洋書なので読むのに手間ですが、その分日本ではなかなか見ない外国の車が沢山載せてあり、描かれる車も味のある車ばかりで車を描く時の資料に使えます。
何よりアメリカは車社会で、車の歴史も文化もこだわりも世界観も日本の車文化と比べると断然深いのです。
車の本場であるアメリカのプロのカーデザイナーが手がけた本なので、車をカッコ良く描きたいと思ったら、一度この「How to Draw・Design Cars Like a Pro」を資料に本場の車の「カッコ良さ」に触れると車を描くテクニックの数々が良い刺激になります。
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この記事へのコメント
1. Posted by レッド石田 2006年07月25日 00:59
はじめまして!
この本凄く欲しいですo
かっこいい車描いてみたいです・・・o
この本凄く欲しいですo
かっこいい車描いてみたいです・・・o
2. Posted by ゆざいちょ 2006年07月25日 01:59
レッド石田さんありがとうございます。
中身はホントに英語だらけですが、是非チャレンジしてみてください。
車の文化に触れるならアメリカが一番です。
中身はホントに英語だらけですが、是非チャレンジしてみてください。
車の文化に触れるならアメリカが一番です。