Intuos3グリップペンの使い道
Intuos3の付属品にIntuos3クラシックペンやマーカー、エアブラシ等がありますが、デフォルトで付属のIntuos3グリップペンも「付属品」で買う事も出来ます。
ここではIntuos3グリップペンの使い道を探りました。
タブレットペンが無くなったら是非Intuos3グリップペンを。
特にフェルト芯の場合は摩擦ですり減りが早く、芯が抜けにくい状態になりがちで注意が必要です。もしタブレットのペンが故障したら是非Intuos3グリップペンを。
紙にエンピツで描く感触を再現したフェルト芯と筆圧調整がしやすく筆圧を活かしたブラシワーク等で重宝するストローク芯を描きたい場面毎に使い分けるので作画作業の際にとても便利なIntuos3グリップペンの使い方です。
WACOM ZP-501E Intuos3グリップペン


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ここではIntuos3グリップペンの使い道を探りました。
タブレットペンの紛失用
これが一番多い使い道です。ペンタブレットも肝心のペンを失くせば単なるマウスパッドですから。タブレットペンが無くなったら是非Intuos3グリップペンを。
タブレットペンの故障用
単にペンが認識しない場合もありますが、意外に多いのが「ペンの芯がすり減った挙句、芯抜きを使っても抜けなくなった」と言う故障パターンです。特にフェルト芯の場合は摩擦ですり減りが早く、芯が抜けにくい状態になりがちで注意が必要です。もしタブレットのペンが故障したら是非Intuos3グリップペンを。
フェルト芯とストローク芯の使い分け
ペンタブレット使いで流行する使い方で、フェルト芯とストローク芯を両方使う時に、わざわざ芯抜きで芯を交換するのが面倒な時などはグリップペンを2本用意し、片方はフェルト芯用、もう片方はストローク芯用…と使い分けます。紙にエンピツで描く感触を再現したフェルト芯と筆圧調整がしやすく筆圧を活かしたブラシワーク等で重宝するストローク芯を描きたい場面毎に使い分けるので作画作業の際にとても便利なIntuos3グリップペンの使い方です。
WACOM ZP-501E Intuos3グリップペン







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