漫画編集者への要望
昨今、雷句誠先生や新條まゆ先生の小学館撤退事件の通り、漫画家と編集者の揉め事が耐えません。本来、漫画家と編集者は同じ立場のはずなのに結果、漫画家に負担がかかる事態の多発が原因です。
そこで昨今の事件を踏まえた、編集者への要望を書き綴ります。
「漫画以外の事で負担をかけない」
漫画が商売な以上「売れる漫画を作りたい」編集者と「面白い漫画を描きたい」漫画家の衝突は仕事上しょうがないです。でも漫画以外の事でわざわざトラブルを起こすべきではないはずです。
以下、漫画関係と直接関係ないトラブルをまとめます。
・漫画原稿紛失事件
(雷句誠先生やPEACH-PIT先生が見舞われました。意外にも漫画原稿紛失は多いらしい)
・経理関係ミス
(雷句誠先生は前に個人事業を有限会社に変更、会社の経理、原稿料や印税等の支払い計算の変更を担当編集に頼んだ際、有限会社扱いにならず個人事業扱いの支払いで、確定申告後に税務署から課税支払いを命じらた。経理関係は金に関わる事でかなり重要、問題があると高確率で揉め事になります。)
・コミック表紙の印刷発注ミス
(恋緒みなと先生はコミック作成の発注の際、事業部の発注ミスで表紙の印刷設定を変えられてしまった、と言うトラブルを受けてます。コミックの売り上げにも影響します。)
「漫画に本気で挑んで欲しい」
本来、漫画家も編集者もいかに「売れる漫画を作るか」「面白い漫画を描くか」に一生懸命集中すべきなのに、編集の中には真剣に漫画に挑まない人間が多い気がします。
以下、漫画に本気で挑まないから起こる事件をまとめます。
・漫画編集者のパワーハラスメント
(雷句誠先生や新條まゆ先生が見舞われたケースで、罵倒や漫画家に対しての遅刻の常習、「今までの出版物を全部絶版にする!」との脅迫、漫画原稿を紛失した際に謝るどころか、横柄な態度を取るなど、編集者が自らの立場の保身の為に別の物事にエネルギーを注ぐ)
・「思いつき」や思惑をゴリ押し
(雷句誠先生や新條まゆ先生が見舞われたケースで、パワハラと繋がりますが、ロクな話し合いもせず、自分の考えだけの押し付けは漫画をどんどん「つまらなく」し、読者や漫画家の首を絞め、漫画市場をさらに悪化させるだけ)
・ネームチェックミス(未チェック)
(PEACH-PIT先生の担当編集がネームのチェックを怠り、間違ったネームのまま雑誌に載ってしまったそうです)
・漫画編集者自体の無知
(今まで漫画編集をやった事の無い人間が異動で漫画編集者へ…と言う編集者や、「創造」の苦労を理解しない編集者は漫画家から信頼されず、作家の才能を潰します。)
こう「編集者への要望」書いても編集者に良い編集者、悪い編集者がいるのは仕方ないかもしれません。漫画家としてやっていく要素に「運」があるくらいで、編集者との出会いも「運」なのです。漫画家も若手だと担当編集をチェンジして貰うのも難しいですし…
でも漫画は、編集者だけでも漫画家だけでも成り立ちません。「二人三脚」です。
(おんぶに抱っこでも当然成り立ちません)
編集者にはその事をちゃんと認識して貰い、今後ともしっかり漫画家や漫画を見て、その上で漫画家の持ち味を最大限に生かすよう動いて欲しいです。
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そこで昨今の事件を踏まえた、編集者への要望を書き綴ります。
「漫画以外の事で負担をかけない」
漫画が商売な以上「売れる漫画を作りたい」編集者と「面白い漫画を描きたい」漫画家の衝突は仕事上しょうがないです。でも漫画以外の事でわざわざトラブルを起こすべきではないはずです。
以下、漫画関係と直接関係ないトラブルをまとめます。
・漫画原稿紛失事件
(雷句誠先生やPEACH-PIT先生が見舞われました。意外にも漫画原稿紛失は多いらしい)
・経理関係ミス
(雷句誠先生は前に個人事業を有限会社に変更、会社の経理、原稿料や印税等の支払い計算の変更を担当編集に頼んだ際、有限会社扱いにならず個人事業扱いの支払いで、確定申告後に税務署から課税支払いを命じらた。経理関係は金に関わる事でかなり重要、問題があると高確率で揉め事になります。)
・コミック表紙の印刷発注ミス
(恋緒みなと先生はコミック作成の発注の際、事業部の発注ミスで表紙の印刷設定を変えられてしまった、と言うトラブルを受けてます。コミックの売り上げにも影響します。)
「漫画に本気で挑んで欲しい」
本来、漫画家も編集者もいかに「売れる漫画を作るか」「面白い漫画を描くか」に一生懸命集中すべきなのに、編集の中には真剣に漫画に挑まない人間が多い気がします。
以下、漫画に本気で挑まないから起こる事件をまとめます。
・漫画編集者のパワーハラスメント
(雷句誠先生や新條まゆ先生が見舞われたケースで、罵倒や漫画家に対しての遅刻の常習、「今までの出版物を全部絶版にする!」との脅迫、漫画原稿を紛失した際に謝るどころか、横柄な態度を取るなど、編集者が自らの立場の保身の為に別の物事にエネルギーを注ぐ)
・「思いつき」や思惑をゴリ押し
(雷句誠先生や新條まゆ先生が見舞われたケースで、パワハラと繋がりますが、ロクな話し合いもせず、自分の考えだけの押し付けは漫画をどんどん「つまらなく」し、読者や漫画家の首を絞め、漫画市場をさらに悪化させるだけ)
・ネームチェックミス(未チェック)
(PEACH-PIT先生の担当編集がネームのチェックを怠り、間違ったネームのまま雑誌に載ってしまったそうです)
・漫画編集者自体の無知
(今まで漫画編集をやった事の無い人間が異動で漫画編集者へ…と言う編集者や、「創造」の苦労を理解しない編集者は漫画家から信頼されず、作家の才能を潰します。)
こう「編集者への要望」書いても編集者に良い編集者、悪い編集者がいるのは仕方ないかもしれません。漫画家としてやっていく要素に「運」があるくらいで、編集者との出会いも「運」なのです。漫画家も若手だと担当編集をチェンジして貰うのも難しいですし…
でも漫画は、編集者だけでも漫画家だけでも成り立ちません。「二人三脚」です。
(おんぶに抱っこでも当然成り立ちません)
編集者にはその事をちゃんと認識して貰い、今後ともしっかり漫画家や漫画を見て、その上で漫画家の持ち味を最大限に生かすよう動いて欲しいです。
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