Wilkhahn (ウィルクハーン) ソリス 布張り XWH-19461K55950


「Wilkhahn (ウィルクハーン) Solis 194/61」は漫画家・弘兼憲史先生や映像作家／ハイパーメディア・クリエイターの高城　剛先生ご愛用の椅子で有名ですが、どれくらいの性能が備わっているのでしょう。
ここでは「Wilkhahn (ウィルクハーン) Solis 194/61」自体の機能を紹介します。

「シンクロメカニズム」
最新のシンクロアジャストメント機能を搭載背もたれを後ろに倒してもかかとが上がったり、ひざ裏を圧迫することなく31°（前傾4°・後傾27°）の広いストローク幅でリクライニングが可能。また座面左前下のレバーにより、11段階のリクライニングポジションでロック出来ます。

「上下昇降／リクライニング強度調節」
面右前下のレバーで120mmの範囲で座面が上下に昇降し、高さ調節が可能。座昇降レバーに一体収納されているノブを引き出し、回転させてリクライニングの硬さを好みの強度に調節も出来ます。ヘッドレスト付きなので背中を伸ばすのに後ろに体を倒す時にも安心。

「エルゴノミクスサポート」
高い快適性を生む、座面のフレーム形状や様々な体型や姿勢に最適な腰椎のサポートをもたらす背もたれの形状（ランバーサポート）が背骨のS字を保ち、腰の辺りをカーブして支えるので腰への負担を軽減して、疲れにくくします。
漫画を描く際もずーっと座っていても描きやすい姿勢を維持できるのも特徴です。

「背もたれ・アームレスト高さ調節」
直感的でシンプルな操作で、背もたれの微妙な高さ調節が可能。さらにアームレストも手で簡単に動かせる

肝心の座り心地は長年研究されただけあって、長時間デスクに向かう際も疲れず、お尻や腰が痛くなる事も全然無いとの事。
自分の体格や座り方のクセに合わせてポジションをカスタマイズするとかなり座り心地も快適に出来ます。
もし良い椅子が見つからなかった時は「Wilkhahn (ウィルクハーン) Solis 194/61」を使うのも一つの手ですね。



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