特撮リボルテック SERIES No.020 骸骨剣士


「特撮リボルテック SERIES No.020 骸骨剣士」はレイ・ハリーハウゼンの特撮が生み出したモンスターの中でメジャー、現代ファンタジーにも影響を与えた「骸骨の剣士」をリボルテックにしたものです。

本体は最小サイズの4球リボルバージョイントを14個も組込み、スリムなラインはそのままで自由度の高い可動を実現。デジカメを使った簡単なコマ撮りアニメを作ることも可能です。
基本的には口の開閉、首の角度変更で怒りや戸惑い、威嚇など様々なバリエーションの表情を再現。
スリムなラインを確保しながらも、なめらかで自由度の高い動きと、自然なポーズの再現性を両立。首・腹部・腰のジョイントで、極限の可動範囲を持ち、自然なポージングを可能にしています。

付属品の盾はオプションアームを使って骸骨剣士に持たせることが可能、絵の異なる二種の盾が附属。背景飾り台を含めたディオラマ風造形で臨場感もあります。

オプションハンドは【開き手】と武器を持たせる時に活躍する【握り手】の2タイプが付属。剣、槍などの武器も附属。飾り台の神殿の柱の裏側には付属品の手や盾の収納ができる仕様です。

全高:約140mm・可動箇所:全17箇所・ジョイント使用数:14個(4mmジョイント×14)

オプションパーツ 飾り台×1 盾×2 槍×1 刀×2 盾用持ち手×1 オプションハンド×4 ネームプレート×1

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