構図で決める魅力的なシーンの描き方 (漫画の教科書)


「構図で決める魅力的なシーンの描き方」は一枚絵における「構図」を学ぶための一冊です。

キャラクター単体が描けても背景や背景との整合性、パースが描けなければ、絵として仕上げることが出来ないと言うのを前提に、シンメトリーや黄金比といった基本からはじまり、キャラクターを際立たせるためのアングル、レンズ、ライトなど世界観の演出を含めた構図の応用編まで取り上げています。

さらに1人、複数人の構図なども取り上げていて、トビラ絵や決めカットを描く際の参考として最適の一冊です。

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