Wacom Cintiq 22HD touch 5月17日発売。
Wacom Cintiq 22HD touch 液晶ペンタブレット 21.5インチ タッチ機能搭載 DTH-2200/K0
Wacom Cintiq 22HD touch が5月17日に発売されるので、性能を調べたいと思います。
2012年に発売されたCintiq 22HDと同じ1920×1080ドット表示対応の21.5型IPS液晶ディスプレイを搭載しながら、新たにマルチタッチに対応したのが一番の特徴です。
ちなみにタッチ入力は静電容量式、ペン入力は電磁誘導式です。
読み取り可能範囲は475.2ミリ(幅)×267.3ミリ(奥行き)と広く、カスタマイズ可能なファンクションキーを本体左右に8個ずつ計16個備えていて、画面の拡大/縮小、スクロール、ブラシサイズの変更などに利用できるトラックパッドも搭載しています。
さらに長時間の使用を想定したエルゴノミクスデザインの本体は、画面を360度(左右180度)回転させたり、30〜80度の範囲でチルトする調節する機構も用意していて、描きやすい角度に幾らでも変えられます。
2048段階の筆圧検知や1グラムON過重、60段階の傾き検出などは従来通りと、ペンタブレットとしての性能も優れています。
関連記事:
Cintiq 13HD、4月5日発売
「Intuos5 touch medium」と「ComicStudioEX 4.0」のセットモデル
Wacom Intuos5のオプション製品
WACOMのA6タブレット代わりに使えるペンタブレット
タブレットスクリーンホットキー「神ボタン」
Wacom Cintiq 22HD touch が5月17日に発売されるので、性能を調べたいと思います。
2012年に発売されたCintiq 22HDと同じ1920×1080ドット表示対応の21.5型IPS液晶ディスプレイを搭載しながら、新たにマルチタッチに対応したのが一番の特徴です。
ちなみにタッチ入力は静電容量式、ペン入力は電磁誘導式です。
読み取り可能範囲は475.2ミリ(幅)×267.3ミリ(奥行き)と広く、カスタマイズ可能なファンクションキーを本体左右に8個ずつ計16個備えていて、画面の拡大/縮小、スクロール、ブラシサイズの変更などに利用できるトラックパッドも搭載しています。
さらに長時間の使用を想定したエルゴノミクスデザインの本体は、画面を360度(左右180度)回転させたり、30〜80度の範囲でチルトする調節する機構も用意していて、描きやすい角度に幾らでも変えられます。
2048段階の筆圧検知や1グラムON過重、60段階の傾き検出などは従来通りと、ペンタブレットとしての性能も優れています。
関連記事:
Cintiq 13HD、4月5日発売
「Intuos5 touch medium」と「ComicStudioEX 4.0」のセットモデル
Wacom Intuos5のオプション製品
WACOMのA6タブレット代わりに使えるペンタブレット
タブレットスクリーンホットキー「神ボタン」
トラックバックURL