ガチムチの資料

ここでは男性のヌード写真の資料を紹介します。
男性のヌードは性質上、なかなか手に入れづらい（手を出しづらい）ものばかりなので、男性のヌード写真を取り扱ったものは貴重です。
もし男性の裸の資料が欲しい方は参考にしてください。

The Asian Male


「The Asian Male」は1999〜2004年までのアジア人（韓国、日本、シンガポール、香港、マレーシア等）男性モデルのヌードを収めた写真集で、筋肉質な男性のヌード写真ばかりです。

2 A.M. The Asian Male


「2 A.M. The Asian Male」も同じく、中国、マレーシア、フィリピン、日本、ネパール、パキスタン方面のアジア人男性モデルのヌードを収めた写真集です。ボディービルダーのような筋肉質な肉体から痩せた体まで載せています。

↓ここからはさらにディープな物を紹介します。
（内容はタイトルである程度想像して下さい…）

Gay Art: A Historic Collection

Inside Him: new Gay Erotica

Uncovered: Rare Vintage Male Nudes

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筋肉を意識したデッサン人形

普通のデッサン人形やオビツドール・マテリアルフォースにも言える事ですが、今までのアクションフィギュアではある物の確認がしづらいのです。

それは「筋肉」です。

さすがに筋肉もデッサン人形やアクションフィギュアで再現するのも贅沢かもしれませんが、人体デッサンの際に筋肉を意識した方が筋肉を意識した、良い人体デッサンが出来て良い筈ですし、もしデッサン人形で筋肉の確認が出来たらかなり便利な筈です。

そこで今回は筋肉を意識したデッサン人形を紹介します。

Real Action Heroes 301改 MASSIVE


この「Real Action Heroes 301改 MASSIVE」はと言うフィギュアは筋肉パーツが付いた、引き締まったボディを再現したアクションフィギュアで成人男性の体格の確認に役立ちます。

成人男性特有のがっちりとした体型や筋肉の隆起、体の筋のラインなど、普通のデッサン人形では確認出来ない部分の確認にも使えます。

身長調整用足首リング付属で身長の調整も可能なので、キャラクターの身長に合わせたデッサン人形の調節も出来るのも特徴です。

Real Action Heroes 301改 NAKED


こちらの「Real Action Heroes 301改 NAKED」は細身の成人男性用のデッサン人形に使えます。

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筋肉を描く時、毎回同じ筋肉の人物ばかり描いてませんか？

単に筋肉と言っても性別の違い、体型の違いで筋肉の付き方は変わります。例えば同じマッスルボディでもボディビルダーの筋肉と格闘家の筋肉は別物です。



「マッスル・アンド・フィットネス」と言う雑誌はアメリカ・ドイツ・フランス・イタリア・日本など14ヵ国で翻訳、毎月延べ700万部以上発行の「体づくりを中心としたフィットネス」のための情報が満載、世界最大レベルの筋肉雑誌です。

毎回様々な筋肉トレーニング方法はもとより、男女共に健康的な筋肉が沢山紹介されていて性別毎、体型毎の色々な種類の人体の筋肉の確認に使えます。

もし筋肉の描き方が毎回同じだと気付いたらこの雑誌で人体の筋肉をもっと研究しましょう。

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どうせ人体の筋肉を描くなら「魅力的な」筋肉の絵に仕上げたいですね。
それこそ、一目見ただけで筋肉に惚れる程の躍動感が生まれたら最高の筋肉です。

しかし、この「魅力的な筋肉」がなかなか難しいものです。
筋肉を描く事すら難しいのに、ましてや「人に筋肉を魅せる」「筋肉の魅力を感じてもらう」と言う別の要素も必要ですから…
人から魅力的に映る筋肉を描くには熟練した技術や経験、さらには「どうすれば人から見てキレイに映るか」と言う独自の感覚が必要になります。

もし自分の描いた筋肉、絵に魅力を感じない、魅力的な筋肉を描く方法が欲しいと感じたら、この筋肉に詳しい本を一度読んでみてはいかがでしょうか？

カプコンデザインワークス


この「カプコンデザインワークス」は言わずと知れた有名ゲーム会社「カプコン」のゲームキャラクターのイラストを全て一冊にまとめた画集です。
新旧入り混じって色々なジャンル毎に「個性的」「魅力的」なキャラクター達が収められているのが特徴です。

特に筋肉の表現は格ゲーで有名な会社だけあって、男女問わず、主役・悪役問わず魅力的に筋肉を表現出来ているイラストばかりで素晴らしいです。
色々見てみると筋肉の描き分けもうまく表現されていて正にプロの画力の真髄を感じさせます。

他にもアクションからＲＰＧ、格闘と様々なジャンル、少年・少女・青年・美女・壮年・老人・怪物・メカ等と豊富な種類のキャラ、リアル・コミカル・格闘・ファンタジーと様々な世界観、アナログタッチとデジタル、様々なシチュエーション等による構図など、この「カプコンデザインワークス」から得られる物は筋肉の描き方のみならず色々と多いです。
ゲームファンならずとも、魅力的な筋肉の絵を目指す絵描きなら一度は買いたい本の一つです。
　　　

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筋肉質な人体の描き方・３

前に筋肉の写真集や本を紹介しましたが、「もっと人体筋肉のデッサンに踏み込んだ本が欲しい…」と常々思います。

写真を見て筋肉の流れを勉強しながら描くのも手ですが、筋肉について勉強して描くにはやはり筋肉に詳しいデッサン本や人体の筋肉に詳しい解剖学の本が欲しいです。

そこで今回は筋肉の描写で評判な「ダイナミックコミック講座」を紹介。

この「ダイナミックコミック講座」と言う本、前に紹介した「やさしい人物画」のルーミス氏と同等、いや人体の筋肉に関してはデッサン力が上回ってる…と噂の「バーン・ホガース」氏が描かれていて評判です。

ダイナミックコミック講座 人物を描く

この「ダイナミックコミック講座 人物を描く」は表紙の筋肉質な人体イラストから「濃い」内容が想像出来ますが、中身もとにかく筋肉質な人体デッサンばかりです。
太い腕の筋肉の膨らみ、割れる腹筋…デッサンを見る度ホガース氏がいかに筋肉が好きかが見て取れます。筋肉好きでないとここまでの筋肉は描けないだろう…と思う程の「筋肉美」の連続で、描かれた筋肉はどれも生き生きとして筋肉の持つ「躍動感」を感じます。

人体の解説も筋肉に特化した内容で、「どの筋肉をどう動かせばどう膨らむ（伸びる）か」と言う筋肉を描く時に欲しい筋肉構造の情報がかなり分かりやすく描かれており、筋肉を描くのが苦手な人や、人体の筋肉構造がイマイチ理解出来ない人もこの「ダイナミックコミック講座 人物を描く」を読んで筋肉を描く練習をすれば、筋肉が楽に描けるようになります。

やさしい人物画より筋肉に固執していて専門的な分、初心者だとなかなか習得は難しいですが、逆に人体の筋肉について本格的に勉強したい方にはなかなかの手ごたえある内容です。

　　　　　　　

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前の回ではボディビルダーの筋肉を取りあげましたが、筋骨隆々な筋肉は正直言うとかなり「極端」な筋肉です。
ボディビルダーは「魅せる」為の筋肉なのでいたしかたないですが…

そこで今回はより「実践的な筋肉」を取り扱ってみました。
実践的な筋肉となると、この辺りの人たちの出番ですね…

ケイン・コスギのシンプルエクササイズ


この本は「筋肉番付」で放映されたケイン・コスギさんのエクササイズ本なのですが、ケインさんのポーズが一枚ずつ写真で載せてあり、筋肉のボリュームや関節を動かした時の筋肉の動きを調べるのにかなり役立ちます。

なによりケイン・コスギの爽やかな肉体美が眩しく、正に好青年の筋肉と言った感じの締まったボディを確認するのに便利な一冊です。

角田信朗のボディ・トレーニング

こちらはK-1等で有名な格闘家の角田信朗さんのトレーニング本ですが、角田さん自身の筋肉の肉体美が１２０枚と盛り沢山に載せてあり、「闘う」為の筋肉がどんな物かを再認識させられます。

格闘家の筋肉の凄まじさには見ているだけで圧倒されそうです。

　　
こうして二人の筋肉を比較すると、同じ筋肉でも人によって全然違う事に気づきますね。

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筋肉質な人体の描き方・１

いかにも筋肉ムキムキでマッチョなボディビルの写真、簡単に見つかると思ったら意外に見つからない物ですね（汗）
スポーツ選手や格闘家などの「引き締まった」体の筋肉が載ってる本は見つかっても、いかにも「マッスルマッスル」な人体の筋肉が載った写真はなかなか…

そんな中、なんとかマッチョな筋肉の載った写真集を二冊発見出来ました。

BODYBUILDERS―トップビルダー写真集


この「BODYBUILDERS―トップビルダー写真集」と言う写真集はズバリ、筋肉を競う競技、ボディビルの世界で有名な80〜90年代の海外のボディビルダー達を集めた写真集です。
同じ筋肉でも人によって形や筋肉の盛り上がり方など、筋肉にも個性があって驚きました。やはり本場のボディビルダーの筋肉は強烈なインパクトを感じます。

POSING GUIDANCE


この「POSING GUIDANCE」と言う本は本来ボディビルダーが自己の筋肉を美しく見せる為のポーズを解説する本ですが、ボディビルダーやマッチョな筋肉を描く時には欠かせない本と言えます。
ボディビルダーも自分の筋肉を一つの芸術として魅せる必要がある為、筋肉を「魅せる」為の様々なテクニックを要求されるので、その分筋肉の見せ方、研究された筋肉の為のポージングは筋肉のみならず普通の人体を描く時にも参考になります。

　
もし、筋肉ムキムキなキャラを描きたくなったらこの「BODYBUILDERS―トップビルダー写真集」や「POSING GUIDANCE」を参考に人体の筋肉を描いてみて下さい。筋肉ムキムキなボディビルダーならずとも意外にも普通の体格の人を描く時や、筋肉を意識した絵を描く時にも意外に参考になります。

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